aspotaトップ会員登録(無料)お気に入りアスリートに追加更新お知らせメールを受信サイトマップ

« 【暫定】PSAプロツアーランキング2位! | メイン | 家庭訪問! »

「悲しめる力」!

上原美優さん、亡くなってしまいましたね。
会ったこともないし、テレビもあまり見ないのでそんなに知っている訳ではありませんが、いつも笑ってるイメージしかなかっただけに非常に悲しく思います。
自ら命を絶つという「行動」に出た訳ですから、よっぽど思い詰めたことがあったんでしょうね。。。


先日、自殺問題に積極的に取り組まれている中下大樹さんのブログを拝見し、感銘を受けたので勝手に転載させていただきますが、よろしければ見て下さい!


中下大樹さんのブログ 「悲しむ力」「上原美優さんの死に思う

「頑張ろう」「そんなんじゃダメだ」という励ましの言葉は非常に前向きで良い言葉だと思いますが、時として逆に追い込んでしまう言葉だと僕も思っています。
震災で被災されている方のほうから悲しんで涙が枯れるまで泣いて、気持ちに整理できてから「頑張ろう」というのであれば、もちろんそれを後押ししてあげなくてはならないと思いますが、まだまだ被災された方で震災が終わっていない、先が見えない人がたくさんいる中で、何も被害を受けていない人の方から「頑張ろう」と言ったところで、それが響くどころか「人事」のようにしか聞こえないのではないでしょうか。
中下さんの「悲しむ力」のようにまずは、被災された方、心の病を持った方などに対して、安心して悲しめる環境を政治で作ってあげるのが最優先だと思います。

上原さんの経緯はわかりませんが、思い詰めた人の中には、問題は解決しなくても話を聞くだけで「行動」に至らず、気持ちが落ち着き、最悪なケースを回避できることもあると聞いたことがあります。しかし、今の日本の風潮の「頑張ろう」や「そんなんじゃダメだ」のせいで、誰かに相談することさえしずらい環境になっているのではないでしょうか。

勝手な想像ではありますが、もし、上原さんが「行動」を起こす前に、中下さんのような人との出会いがあったのであれば、最悪なケースが「回避」できたのではないかと思います。そう思うと、残念でなりません。もうすぐ命日になりますが、私の回りにも自ら「行動」を取った人がいます。日本の社会全体が心の病気に対して、もっと真剣に耳を傾ける時代になってほしいと心から願います。

Calendar

2011年05月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリー